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ドイツのクリスマスを楽しむ|マーケットと冬の街に広がるあたたかな時間

ticot編集部 読了 6分

ドイツのクリスマスを楽しむを知るとき、観光名所だけでは見えない日常に目を向けると、その土地の魅力がぐっと身近になります。実際に見た風景や食、暮らしの習慣を手掛かりに、その文化をわかりやすく紹介します。

この記事でわかること

  • 現地の日常に表れる文化の特徴
  • 食・街・人から感じた違い
  • 旅行や滞在で楽しみたいポイント

ドイツのクリスマスを楽しむから見える日常

前回のクリスマス デンマーク編に続いて

今回は南ドイツでの家庭のクリスマスについてレポートします。

と宣言しながら

はや1カ月。

クリスマスも終わってしましました。

ちょこちょこ書いてはいたのですが、仕事に追われ完成せず、結局今日・・・

街はもうクリスマスからお正月ムードですが、せっかくなので読んでもらえると嬉しいです。

もう3年前になりますが、

留学中クリスマス休暇に友達のお家にお邪魔してきました。

2人のお友達が招待してくれ、温かいドイツの家族のクリスマスを体験させてもらいました。

友達をたずね南ドイツへ!

ここでの目的はそう、ドイツの有名なクリスマスマーケット。

クリスマス前になるとドイツのあちこちにクリスマスマーケットができます。

1つではなく、街のあちこちの広場に!

いろいろな出店が出ているのですが、クリスマスオーナメントだったり、

ドイツのクリスマスは、キャンドルを家でよく使うのでキャンドルカップ、

そしてこれはお菓子の飾り。

ろうそくを下において

熱気でまわるドイツ名物の風車の置物や、

お香を中で焚くと口から煙がでてくる人形。

そして

クリスマスマーケットには食べ物もたくさん!

ドイツといえば、これ。

プレッツェルとビール。

これは日本のリンゴ飴的な。

毒々しい感じがね・・・

そしてなんといっても白ソーセージ!

ハーブやスパイスが入ったソーセージですが、

これ、皮は食べないんです。

私は皮のパリッとしたウインナーが好きなのでちょっと残念でしたが、

これは、まず縦に切って、身?

の部分だけ食べるんです。

おいしいですよ〜

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海外の暮らしや文化は、観光名所だけを見ていると分かりにくいものです。スーパーで何が売られているか、通勤や通学に何を使うか、休憩時間をどう過ごすか。そんな日常の細部に、その国らしい価値観が表れます。

現地で印象に残った文化と風景

焼きソーセージもあります。

これは全部たべるもの。

でも、ドイツのソーセージの食べ方はゆでた上写真の方が一般的だそうです。

クリスマスマーケットを堪能した後は・・・観光へ!

といっても今回はクリスマス特集?

なのでまたいつか!

友達の実家にお邪魔してクリスマスの準備。

まずはやっぱりクリスマスツリー!

スーパーにはミニサイズから大きめのものまでクリスマスツリーとなるもみの木が売られてるんです。

毎年本物のもみの木に飾るそう。

オーナメントや人形、あとは金銀の細い紐を垂らしてかけて。

そして、この下にあるお人形たち、クリッペといいます。

キリスト教徒の多いドイツでは、クリスマスに欠かせないおもちゃ。

キリストの生誕の場面を表したもので、

聖家族、羊飼い、三博士、羊、ろば、牛、馬小屋、星、らくだ使い、らくだ が基本。

Eちゃんの家のクリッペは手作りの犬や人形(奥)も入っていてかわいらしかったです。

こちらはMちゃんのおばあちゃんちのクリッペ。

そしてこんな大きなものまで!

おうちによって違うので、この休暇中4軒ほど見ましたがどれも素敵でした。

クリスマスツリーを飾ったら、それぞれ家族へのプレゼントを置いていきます。

さすがヨーロッパ。

こどもだけではなく、家族みんなへのプレゼント。

お母さんから娘へ、娘からお父さんへ、孫からおばあちゃんへ・・・等々。

素敵な風習ですよね!

今回は一家団欒にお邪魔した私にまでご家族1人1人からプレゼントをいただき、泣きました。

もう一人のMちゃんの家族からもこの後もらいこんなにたくさんのクリスマスプレゼントを

もらったのは初めてでした!

こちらはMちゃんちのツリー。

そしてクリスマスディナー。

Eちゃんの家のあるババリア地方ではクリスマスディナーは魚料理だそう。

魚のムニエルがメインのごちそうでした!

(写真暗くてごめんなさい!

もっと暗かった前菜のシュリンプカクテルや、デザートのライスプディングは乗せられません

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日本と違う習慣に出会ったとき、すぐに良し悪しで判断せず「なぜこの形になったのだろう」と考えてみると旅が面白くなります。気候、歴史、都市設計、家族観など、複数の背景が重なって現在の暮らし方ができています。

旅や暮らしをより楽しむために

これはヌテラの入ったウィスキー!

ヌテラ好きにはたまらないものでした!

クリスマスにはご近所さんのお家を回ってクリスマスギフトを渡してご挨拶して回るこの地方。

こちらはご近所さんの手作りなのです!

これはディナーの際のシャンパン。

ドイツのクリスマスで欠かせないものの一つがクリスマスクッキー。

12月になるとお母さんやおばあちゃんがせっせと作り始めるそうです。

そしてその際に作るのが、ジンジャーブレッドハウス。

IKEAや無印でも最近売られてて日本でも人気出てきてますよね。

これは飾ることがメインの目的なのでクリスマスを迎えるころには硬くて食べるには不向きになってますが、

クリスマス前からあちこちちぎってつまみ食いすることもちらほらだそう

こちらはMちゃんちのクリスマスディナー。

カモ肉!

そしてチーズ・生ハム・サラミ・ハムの盛り合わせ!

ちなみに朝ごはんはこれまたおいしいパンにサラミにチーズ。

この白いチーズはヤギのチーズ。

固形チーズがダメな私でもこんなにおいしそうだったら好きなんじゃないかなと食べたくなるくらい。

ちなみにこれはドイツ人がすきらしい?

コーラのオレンジ割り。

いけます。

おいしいです!

これは日本でできるのでお試しあれ!

そしてこれはクリスマスディナーではないのですが、どの家庭でもいただいた

ドイツ名物のパスタ。

小麦粉と卵の生地を専用のおろしがねのような器械にいれて、

この上の四角いものをスライドさせると・・・

こんなふうにパスタがお湯に落ちて・・・ゆであがると、

こんな付け合わせのパスタの出来上がり!

どんな料理にも合うパスタです。

ちなみに上の1枚目の写真はこれもクリスマス料理として有名なザウワーブラーテン(酢漬けロースト肉)です。

牛肉やラム肉を、酢・水・香辛料を混ぜた漬け汁でマリネして、蒸したロースト肉。

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現地で過ごすときは、言葉が完璧でなくても、挨拶や注文など短いやり取りから文化との距離が縮まります。市場、カフェ、公共交通、公園のような日常的な場所は、観光施設とは違う発見が多い場所です。

長く楽しむために

旅の情報は変化しますが、現地の人の過ごし方を観察するという楽しみ方は変わりません。最新の営業時間や交通ルールは公式情報で確認しつつ、自分の足で歩いて感じたことを大切にすると、その土地の印象が長く残ります。

まとめ

ドイツのクリスマスを楽しむを通して見えてくるのは、観光情報だけでは分からない日常の豊かさです。違いを面白がりながら、自分の目で見て、自分の言葉で記憶に残す旅を楽しんでみてください。

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「ちこっと役立つ」をテーマに、旅行・グルメ・地域情報・ライフスタイルなど、毎日の暮らしやお出かけに役立つ情報を発信するウェブマガジン「ticot」の編集部です。 実際に訪れた場所や体験したことを中心に、読者のみなさんの「行ってみたい」「やってみたい」につながる情報を、わかりやすくお届けします。

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