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デンマークのクリスマス「Jul(ユル)」とは?北欧の冬を楽しむ習慣

ticot編集部 読了 5分

デンマークのクリスマス「Jul(ユル)」とは?北欧の冬を楽しむ習慣を知るとき、観光名所だけでは見えない日常に目を向けると、その土地の魅力がぐっと身近になります。実際に見た風景や食、暮らしの習慣を手掛かりに、その文化をわかりやすく紹介します。

この記事でわかること

  • 現地の日常に表れる文化の特徴
  • 食・街・人から感じた違い
  • 旅行や滞在で楽しみたいポイント

デンマークのクリスマス「Jul(ユル)」とは?北欧の冬を楽しむ習慣から見える日常

街はもうクリスマスですね!

クリスマス(デンマーク語でJUL ユル)は

とにかくデンマーク人にとってはなによりも大切な1大イベント。

いろんなクリスマスイルミネーションがありますが、コペンハーゲンの中心街、ストロイエもイルミネーションで輝きます。

わたしはここが好き。

東京や地元博多のキラキラしたイルミネーションも好きですが、キラキラしすぎてなく、

赤いハートメインのストロイエ。

小さなクリスマスマーケットもでます。

クリスマスワインのホットワインGløgg やクリスマスオーナメントが売られてます。

Gløgg(グルッグ) はホットの赤ワイン。

アーモンドとかを乗せて飲むのが一般的です。

留学してた時はまだワインの美味しさがわからなくて、普通のワインはもちろん、

このホットワインもおいしく思えなかったけど、

今ワインが好きになるともう一度飲んでいたいなぁと考えています。

クリスマスのお酒といえばこれも!

毎年11月の第一金曜日、20時59分に入ると解禁されるクリスマスビール。

コペンハーゲンの中心ストロイエでは待ち望んだ人が青いサンタ衣装や帽子を着用した人々であふれかえります。

そんな中やってくるのがクリスマスビールを積んだTuborg&Carlsberg社のトラック。

まさかのビールの泡まみれトラックも。

そしてみんなどこかのバーやクラブに入って乾杯、SKALL。

私も見ず知らずの

デンマーク人から青いサンタ帽もらいました

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海外の暮らしや文化は、観光名所だけを見ていると分かりにくいものです。スーパーで何が売られているか、通勤や通学に何を使うか、休憩時間をどう過ごすか。そんな日常の細部に、その国らしい価値観が表れます。

現地で印象に残った文化と風景

普通のビールより黒ビールに近いかな。

クリスマスはデンマークでは家族で過ごす大切な日。

「hygge」という「人と人が一緒に過ごす中でのあったかい居心地の良い雰囲気」を

意味する単語がデンマークにはありますが、まさにそれを感じる日。

日本のお正月のように家族が集まり、クリスマスディナーとお酒、おしゃべりを楽しみながら

過ごします。

代表的なディナーは、豚またはダッグのロースト。

私は豚を食べました。

前々回の記事で紹介した、フレスケスタイ。

カリッとした皮と柔らかいお肉がおいしいです。

付け合わせが赤キャベツの酢漬けと、カラメルをまとったジャガイモ。

炭水化物はこれまた紹介した玄米パン。

この日のディナーでは、フリカデーラも出ました!

奥に見えるシュリンプサラダもでますよ~

デザートはリスアラマンという冷たいおかゆ。

ライスプティング。

お米をホイップクリームやバニラ、砕いたアーモンドと一緒におかゆ状にし、

ベリーのジャムやソースをのせていただきます。

なかに丸ごと一個のアーモンドが入ってた人がLucky! 景品をもらえます。

私はもちろんあたらず、隣に座っていた韓国のともだちが当たって、大きなお菓子のセットを

もらってました。

あとはカステラボール。

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日本と違う習慣に出会ったとき、すぐに良し悪しで判断せず「なぜこの形になったのだろう」と考えてみると旅が面白くなります。気候、歴史、都市設計、家族観など、複数の背景が重なって現在の暮らし方ができています。

旅や暮らしをより楽しむために

もちっとしたパンケーキ生地のボールに粉砂糖やジャムを添えて。

北欧といえばベリーというくらいよくベリーが主流ですよね。

お肉につけるときもあるくらい。

クリスマスツリーはもちろん本物のもみの木です!

一般的な家庭ではツリー自体にろうそくを

のせて飾るそう。

(これはライトでしたが・・・)

そして、デンマークのクリスマス飾りといえばこれ!

といって教えてもらったのがコレ!

紙をあむ感じの飾り。

袋状になってるので、なかに丸ぼーろのようなお菓子を入れて飾るそうです。

この日パーティの最後にはみんなで花火を持ってクリスマスソングをうたい、「god jul!」(Merry Christmas。

) といいあいました!

これは伝統なのかわかりませんが、このあと花火が紙皿の上に落ちて小火事になったのはいうまでもありません←

ちなみにこの日のデンマークはこんな感じでした。

こんなふうにレポートしましたが、実はこの年のクリスマスはドイツの友達ファミリーと過ごさせてもらった私。

だってみんな家族と過ごすために帰っちゃうので、留学生にとってはちょっと寂しいですもんね。

特にすぐに帰ることのできないアジアの学生には

そんなわたしを受け入れてくれた、もともとうちの大学に留学できてたドイツの私の大好きなgirls の 2ファミリー。

次はちょっとデンマークから飛び出て、ドイツのクリスマスホリデーをレポートしますね 🙂

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現地で過ごすときは、言葉が完璧でなくても、挨拶や注文など短いやり取りから文化との距離が縮まります。市場、カフェ、公共交通、公園のような日常的な場所は、観光施設とは違う発見が多い場所です。

長く楽しむために

旅の情報は変化しますが、現地の人の過ごし方を観察するという楽しみ方は変わりません。最新の営業時間や交通ルールは公式情報で確認しつつ、自分の足で歩いて感じたことを大切にすると、その土地の印象が長く残ります。

まとめ

デンマークのクリスマス「Jul(ユル)」とは?北欧の冬を楽しむ習慣を通して見えてくるのは、観光情報だけでは分からない日常の豊かさです。違いを面白がりながら、自分の目で見て、自分の言葉で記憶に残す旅を楽しんでみてください。

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