デンマークのおやつ事情|にんじんがスナックになる北欧のヘルシーな食習慣

デンマークのおやつ事情を知るとき、観光名所だけでは見えない日常に目を向けると、その土地の魅力がぐっと身近になります。実際に見た風景や食、暮らしの習慣を手掛かりに、その文化をわかりやすく紹介します。
この記事でわかること
- 現地の日常に表れる文化の特徴
- 食・街・人から感じた違い
- 旅行や滞在で楽しみたいポイント
デンマークのおやつ事情から見える日常
今朝朝からコペンハーゲンの名所チボリ公園のクリスマスイルミネーションが
始まったというニュースを見れて、ちょっとハッピーです。
今回はデンマークの食について。
通常留学すると太るといわれてますが、
全く太りませんでした!
(痩せもしませんでしたが・・・)
デンマークの食は本当にヘルシー!
(これはあくまでも私の見解ですが)
まず驚いたことが、おやつが人参!
日本の人参よりも少し小さめサイズで、大入り袋で売られています。
電車の中で幼稚園児がポリポリ。
大学でもタッパから食べているのは人参。
パプリカやキュウリも同様。
あきらかにまだ1歳2歳の子でもガリガリしてます。
私も大学で友達から「1本どう?
」ってタッパを差し出された際には
おもわず「生で?
」と聞き返しました。
するとデンマーク人の友人は
「洗ってるから大丈夫よ」と。
いや、そこが問題なわけではない・・・
洗ってるかどうかじゃなくて、生でかじることが
驚きなのですが・・・
その日の写真です。
思わず写真撮りました。
海外の暮らしや文化は、観光名所だけを見ていると分かりにくいものです。スーパーで何が売られているか、通勤や通学に何を使うか、休憩時間をどう過ごすか。そんな日常の細部に、その国らしい価値観が表れます。
現地で印象に残った文化と風景
友達はそんな私をみてってました。
でも改めて考えると、野菜スティックのカットしてない版ってことですよね
これはデンマークに遊びに来た親も衝撃だったようです。
またデンマーク料理の代表格といえるのが
スモーブロー smørrebrød といわれるオープンサンド。
まず下にひくパンがライムギパン。
ちょっと酸味がありますが、
癌の発生を抑えたり、整腸作用があると言われているパン。
高血圧や動脈硬化、糖尿病の予防にも役立つと考えられています。
とにかく食物繊維とビタミンBが豊富。
砂糖の入った甘い食パンになれている日本人には味に抵抗がありますが、デンマークの
サンドイッチといえば、これです。
そのライムギパンの上に、たっぷりの野菜を乗せ、
サーモンだったり、チーズだったり、卵だったり、ポークだったり、
そしてエビだったりをお好みでのせてフォークとナイフで食べます。
養豚大国デンマークは豚肉料理も多いです。
よく日本のスーパーでも意外と多いデンマークから輸入された豚ちゃんたちを見かけます。
フリカデーラというハンバーグや、フレスケスタイという豚のロースト。
スモーブローは正直好き嫌いが分かれますが、
これは当たりおいしいです。
☺
あと、レバポスタイという豚レバーのペースト。
お昼やおやつにパンに塗って食べる、人気のペースト。
見た目は決してきれいなものではありませんが、くせになる味です。
しかーし!
日本と違う習慣に出会ったとき、すぐに良し悪しで判断せず「なぜこの形になったのだろう」と考えてみると旅が面白くなります。気候、歴史、都市設計、家族観など、複数の背景が重なって現在の暮らし方ができています。
旅や暮らしをより楽しむために
養豚大国にも関わらず高い。
物価が高い北欧だから仕方ないかもしれませんが、留学生には痛いです。
ましてや海産物なんて、冷凍しかないくせに目が飛び出るほど。
そんなこんなでわたし、ほぼベジタリアンでした。
野菜炒め、野菜スープ、パスタ、卵料理。
野菜や果物は安いんです
あと穀物大国でもあるデンマークでよく食べたのが、
オートミール、ミューズリー、パン。
パンは日本でも有名なデニッシュというサクサクのパンはもちろん、
パンは外れたことがありません。
コペンハーゲン名物はホットドック。
IKEAや日本で見るやつではなく、
穴の開いたちくわ型のフランスパンにまるまる一本ソーセージ。
コペンハーゲンのあちこちに屋台が出てます。
中にケチャップやマスタードまで注入されてます。
はい、これも正直なところ高い・・・
私がハマったミューズリーは
ドライフルーツやナッツの入った鳥の餌、もとい、オートミール。
日本だとそれをさらに甘く仕上げたグラノーラが有名ですが、
ここでも素材そのものの味を楽しむデンマーク
いろいろ書いてたら長くなってきました。
痩せなかった理由は次回に!
まとまりなくてすみません。
。
。
現地で過ごすときは、言葉が完璧でなくても、挨拶や注文など短いやり取りから文化との距離が縮まります。市場、カフェ、公共交通、公園のような日常的な場所は、観光施設とは違う発見が多い場所です。
長く楽しむために
旅の情報は変化しますが、現地の人の過ごし方を観察するという楽しみ方は変わりません。最新の営業時間や交通ルールは公式情報で確認しつつ、自分の足で歩いて感じたことを大切にすると、その土地の印象が長く残ります。
もう一歩深く楽しむポイント
食文化を知りたいなら、レストランだけでなくスーパーやベーカリー、市場をのぞいてみるのがおすすめです。普段使いの価格帯や食材の並び方を見ると、現地の人が何を日常的に食べているのかが具体的に見えてきます。
公共交通の使われ方にも、その都市の性格が表れます。自転車、バス、鉄道、徒歩の比率や、駅での人の流れを観察すると、都市設計と暮らし方の関係が見えてきます。
まとめ
デンマークのおやつ事情を通して見えてくるのは、観光情報だけでは分からない日常の豊かさです。違いを面白がりながら、自分の目で見て、自分の言葉で記憶に残す旅を楽しんでみてください。
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