新しくできた場所ほど、最初に足を踏み入れた瞬間の「気持ちよさ」が記憶に残るものです。今回ご紹介するのは、港区高輪の文化施設「MoN Takanawa(モン高輪)」の6階にあるガーデンレストラン『LAUBE(ラウベ)』。文化施設の中にある食堂、という枠を超えて、滞在そのものが体験になるお店でした。
6階にひろがる、明るくモダンな北欧空間
MoN Takanawaの6階にあるLAUBEは、エレベーターを降りた瞬間から開放感が抜群でした。窓からの光がたっぷり差し込む店内は明るく、モダンでありながらどこかほんのり北欧の香りがするインテリアが印象的です。木のぬくもりと白を基調とした内装は、長居しても疲れない優しさがあります。

テーブルや椅子の配置にもゆとりがあり、席に着いた瞬間から「ここは居心地がいいな」と感じられました。ひとりで本を読みながら過ごしても、家族でゆっくり食事をしても、それぞれの時間に寄り添ってくれるバランスの良さがあります。混み合う時間帯でも、空間の余白のおかげか、不思議とせかせかした感じがしないのも魅力でした。
彩り豊かなデリと、ほっとするカレー
メニューは、野菜やお肉がたっぷり盛られたデリのプレートや、カレーなどが揃っています。とにかく彩りが豊かで、運ばれてきた瞬間に思わず写真を撮りたくなるほど。見た目の華やかさだけでなく、ひと口ごとに素材の味がしっかり伝わってくる、満足感のある一皿でした。
野菜の使い方が上手で、品数を少しずつ楽しめるデリスタイルは、あれもこれも食べたい欲張りな気分のときにぴったり。重すぎず、それでいて食べ応えがあるので、ランチにちょうどいい塩梅でした。
施設まるごと楽しめるのが、いちばんの魅力
LAUBEのある6階や屋上には、足湯や芝生の庭もあって、食事のあとに施設の中をぶらぶら歩くだけでも楽しめます。レストランとしての満足度はもちろんですが、「食べて、歩いて、ひと息ついて」という一連の流れがそのまま小さな小旅行のように感じられるのが、このお店ならではの体験でした。
高輪エリアは新しい施設が続々と増えていますが、その中でもMoN Takanawaは「文化に触れながら過ごす」という独特の立ち位置。食事のついでに、ぜひ施設全体を味わってほしい場所です。
【体験メモ】個人的には、ランチのあとに屋上の芝生でひと息つく流れが最高でした。天気のいい日に、時間に余裕をもって訪れるのがおすすめです。
店舗・施設情報
| 店名 | MoN Garden Restaurant “LAUBE” |
| 所在地 | 〒108-0073 東京都港区三田3-16-1 MoN Takanawa 6F |
| ジャンル | ガーデンレストラン/デリ・カレー |
| 特徴 | 開放感のある北欧テイスト/彩り豊かなデリ/足湯・芝生のある文化施設 |
※情報は訪問時点のものです。最新情報は公式サイト等でご確認ください。