語学

出題傾向が変わる? 2016年から大きく変わるTOEIC®テスト

2016年から大きく変わるTOEICテスト

はじめましてKentoです。
僕は英語(資格試験・勉強法・教育など)について投稿していきたいと思います。

2016年から大きく変わるTOEICテスト2016年から大きく変わるTOEICテスト

さて,多くの企業で求められるTOEICですが,第210回公開テスト(2016年5月29日実施)から出題形式が一部変更されることが先日発表されました。

TOEIC 2016年からの新傾向 出典:https://www.toeic.or.jp/TOEIC 2016年からの新傾向 出典:https://www.toeic.or.jp/

いくつか変更点がありますが,代表的なものを紹介したいと思います。

まずリスニングでは,Part 1(写真描写問題)とPart 2(応答問題)が減り,Part 3(会話問題)が増えます
また,3名で会話する設問があります。(今までは2名)
更にはノンネイティブには聞き取りづらい Elision (going toがgonna)などが加わります。

リーディングでは,Part 5 (短文穴埋め問題)が減り,Part 6 (長文穴埋め問題)とPart 7 (読解問題)が増えます
Part 7では,Single passage (1つの文書)と Double passage (2つの文書)を読み解く形式でしたが,Double passageがMultiple passage(複数の文書) になります。

つまり,今まで以上に英語でコミュニケーションを取る場合に想定されるシチュエーションに近づいたというわけです。

ABOUT ME
Kento
Kento
幼少期に5年間アメリカで過ごす。 大学時代は英語教育を専攻。交換留学生としてスウェーデンの大学に留学経験有り。現在は某英会話学校で講師をしている。 長年の悩み:毎年家族の中で最初に風邪をひく。